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2016.01.12 Tuesday

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    チャイルドシートはわが子を守る砦

    2016.01.12 Tuesday

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       乳児・幼児を持つお母さんやお父さんから
      わが子を車に載せるときに使うチャイルドシートに関する
      疑問や悩みは多く寄せられています。

      万一、事故が発生した時にチャイルドシートはわが子を守る砦

      なるものだから、親御さんは真剣なのです。



      横型(ベッド)のチャイルドシート例

      チャイルドシートって脱着が面倒子供の載せおろしがこれまた
      やり難い
      、チャイルドシートを使用してなきゃ違反になる・・で
      結構面倒なのは事実

      でも、子供の安全確保が第一
      それでいて使い勝手のよいものはないかと
      お考えのあなたのお役に立てるサイトをと考えました。



      私自身も将来、孫を持つ身で
      やがてチャイルドシートのお世話にもなると思いますので
      勉強を兼ねて、チャイルドシートのあんなこと、こんなことを
      研究しました。

      皆様のお役に立てればうれしいです。
        



      ♡     ♡     ♡


      チャイルドシートの使用義務(道路交通法より)

      以下の点線囲みは法令を抜粋したものです。
      これを守らないと罰則があります。

      あなたのお子さんを守るための法令だと解釈しています。
      で、私の個人的な意見は
      「国があなた自身があなたのお子さんを守らないと罰則を科す・・」という
      奇妙な?論理となるように思うのですが・・・・・

      シートベルトを締めていないと事故の時に搭乗者は重大な身の危険が
      あるというのは、ほぼ全員が知っていることです。
      なのに、シートベルトをしていないのは、本人の勝手というより他はないです。
      最悪、死んでも構わないのだ・・・という覚悟を持って運転してるとしか見えません? 
      「あなた自身に降りかかる身の危険を防護する手段を講じていないから
      罰則を与えます」というのは過剰保護だと言えると思います。  

       自動車の運転者は、幼児用補助装置を(幼児を乗車させる際座席ベルトに代わる機能を果たさせるため座席に固定して用いる補助装置であつて、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定に適合し、かつ、幼児の発育の程度に応じた形状を有するものをいう。以下この項において同じ。)を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。ただし、疾病のため幼児用補助装置を使用させることが療養上適当でない幼児を乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。

        

       児童(6歳以上13歳未満の者をいう。以下同じ。)若しくは幼児(6歳未満の者をいう以下同じ。)を保護する責任のある者は・・・・(以下略)

      チャイルドシートの使用いつまで?という問い合わせが多いようですが    
      法令では上記のとおり、幼児が6歳未満、児童はそれ以上から13歳未満が対象です。



      乳児用(ベビー)シート、幼児用(チャイルド)シート、学童用(ジュニア)シートと
      種類があるようですが何が違うの?

        

         3種類のシートがあるのですが、便宜上ひっくるめてチャイルドシートと
      呼んでいます。
       


        新生児から生後10か月くらいの乳児は首が座っていない
        (あるいはしっかりしてない)ですから、
        その乳児に対応したものが
       
      乳児用(ベビー)シートと呼ばれています。原則は後ろ向きにします。
        
        幼児用(チャイルド)シートと呼ばれるものは、前向き・後ろ向き兼用タイプと
        前向きのみで使用するタイプがあります。年齢的には10か月以降の
        首が座っている幼児から4歳くらいまでが対象となります。
        
        学童用(ジュニア)シートは子供の尻の下にシートを敷き、座高位置をあげることで
        車に設置されているカーシートを大人と同じように使用するものです。
        子供だと肩口からお腹にかけて斜めに設置できるはずのシートが
        顏あたりに掛かってしまうので、座高を上げてきちんと大人が使うのと
        同じ体の位置にシートが当たるように配慮しています。
        
        お分かりだと思いますが、もし顔にシートが当たっているような状態で
        衝突事故があったら
      スピードにもよりますが首の骨が折れるそうです。
        
        また、各シートのそれぞれの
        使い分けについて年齢はあくまでも二次的(参考)なもので、
      体格(身長・体重)が
        優先
      となりますので、選定時にはご注意ください。
        


        
      首が座っていないのにチャイルドシートに載せて大丈夫?

        わが子が首が座っていなくても、移動には車を利用せざるを
        得ない環境の方はたくさんおられると思います。
        
        基本的には、電車などで新生児・乳児をおぶって移動させるよりも
        車でチャイルドシートにしっかり守られている方が首がグラつかない
        という面でみた安全性ははるかに高いと思われます。
        
        
        首の座っていない乳児の場合は、横向きに寝せるタイプと
        進行方向の反対側に座らせるタイプのチャイルドシート
        (ベビーシート)があります。
        







       最近は車のシートベルトを使わないですむISOFIX(アイソフィックス)
        というチャイルドシートの脱着がワンタッチでできる便利な
        構造のものもあります。
        但し、チャイルドシートも車のシートの仕様もISOFIX対応で
        なければこの機能は使えません。
       
        



      事故を起こした時、子供は守れるのか?

        チャイルドシートメーカーの宣伝文句ではなくて
        公的機関が実施しているダミーを使用して事故を再現した
        試験を実施して得たデータから安全性評価がなされています。

        私たちが、注目しなくてはならないのは万一、事故を起こした時に
        だいじな子供に(というより搭乗者全員ですが)どんな力が掛かるのか?
      ということです。

      なんと、正面衝突をした場合を例にとると、時速50kmだと体重の30倍の
      が前方に掛かるそうです。
      チャイルドシートをしていなかったら、フロントガラスを破って車外に
      投げ出されてしまう・・・という話を聞きましたが、納得です。

      チャイルドシートをしていても、装着が不完全では子供に大きなダメージが
      あるとのことですから、私たちがしっかりと取付けをしたいものです。


        
        JAFとか国土交通省が実施した詳細のデータがありますので
        参考にされてください。  (下の「チャイルドシート安全比較」)
        
        

        くどいですが、
        どんな優れた安全性を誇るチャイルドシートを持っていても
        使用が正しくされていないケースも多いようで、そのための子供の
        事故もあるのだと言うことです。



      ISOFIX対応なら、金属で固定しますから女性の方でも
      安全に確実に固定できますね。

      チャイルドシート安全比較 ⇒ http://bit.ly/1ZDd4t1
        




      価格はどうか?

        チャイルドシートのメーカーは外国製も含めると相当数あります。
        価格の1万円を切るものから7万円近くするものまで、いろいろ。

        使用者の利便性を追求したものも出ていますが、利便性を追求して
        コストアップになり、結局それが価格に跳ね返っていると思うような
        製品もあります。
        
        チャイルドシートは義務感や価格ではなくて載せる子供の安全を
        守るのが最大の任務であり役割です。

        
        
        
      ママ友がチャイルドシート持っていない/使わない・・・

        幼稚園などに子供が通い始めると、ママ友ができます。
        家が近くとか、通り道になるとかでママ友の車で送迎を
        していただくこともありますよね。
        
        でも、相手のママ友の安全に対しての意識が違って
        チャイルドシートすら持っていない・・・
        あるいは、あるのに使用しない(面倒とかで)
        
        こんなことはありませんか?
        事故をしたあとで、評論家みたいなことを言っても
        仕方ないことです。
        
        きっぱりと、丁寧に同乗をお断りしてアナタが子供さんを
        送迎するべきです。あなたがお子さんの安全を守ることが出来る
        親です。
        
        最悪、ママ友を失うかも知れませんが、子供の安全はママ友の
        存在より大事です。
        
        車に同乗させることは相手の子供の命も預かっているという意識も
        希薄な、その程度のママ友だったと思うしかありません。  
        
        
        
       ■家族がチャイルドシートを使わない
       
        おじいちゃん、おばあちゃんなどが幼稚園などに孫を送り向かい、
         傍目で見ていても、ほほえましい姿です。
         
         でも、意外に多いのがチャイルドシートを使っていない人が多いことです。
         運転に自信があるとか、移動距離が短いので事故なんかあり得ないという
         思い込みか?
         
         とにかく、おじいちゃん、おばあちゃんの運転技術は別にして、相手が
         ぶつかっても事故です・・・
         なにか、とんでもない思い違いと、安全性の無視です。
         
         きちんと、事故をした時にどんなことになるのかを説明して
         事故はいつでも起こる可能性があること、道路交通法違反を
         していることを感情的にならずに説明しましょう。
         
         できたら、相手の身内から説明してもらった方が角が立たないかも
         知れませんね?
         
         言い方次第で、相手は孫の送迎をしてやっていると思っていますから
         感情のもつれになりますが、子供の安全確保という前には
         やらなければならないことだと思いますが、どう思われますか?
         
         
         
        ■チャイルドシートのセッティングや付け替えが面倒
        
        たしかにチャイルドシートを違う車に付け替えたり
          子供を乗り降りさせるのはたいへんですよね。
          
          一家に複数台、車がある場合、台数分のチャイルドシートを
          揃えるとなると経済的にはたいへんな負担ですよね。
          
          それで、チャイルドシートを付け替えることになるのが
          普通ですが、前述のとおりISOFIX規格というのがあって
          
          車の座席シートにISOFIX用チャイルドシートの取付け機能が
          付いているものは、同じくチャイルドシートがISOFIX規格で
          あれば、ワンタッチ(金属)で脱着ができるというものです。
          
          価格比較は十分できていませんが、ISOFIXタイプの
          チャイルドシートの方がそうでない従来品よりも割高のようです。
          
          
          
        ■多くのメーカーのチャイルドシートがあり選択に迷う


      下は「Eマーク」と呼ばれているチャイルドシートで安全基準に
      適合していますよ・・というマークです。

      このマークがあるからと言って、使用方法が間違っていれば
      何にもならないのですが、購入時はこのマークを確認してください。
      ※2012年7月以前に作られたチャイルドシートはこれとは違う
      「自マーク」というものがついています。
        





          これだけたくさんのメーカーから商品が出されていると
          ほんとうにどれを選択したらいいのか、迷いますよね。
          
          選択の基準は、なんどもしつこいですが、お子さんの安全確保が
          できるものです。
          
          それをなにで判断するかですが、これも前出しましたが
          公的機関の衝撃実験などでデータが揃っていますから
          それで、安全性の高いもの(マル優など)推奨しているものを
          選びましょう。
          
          見た目であるとか、人気商品なのか、価格とかは二の次です。
          まあ、価格については安いことに越したことはないですが(笑)  



      国土交通省と自動車事故対策機構は、
      市販のチャイルドシートについて 前面衝突試験と、
      様々な使用性について評価試験を行い、
      その結果を 安全性能評価として公表しています。
         
           チャイルドシート安全比較 ⇒ 
      http://bit.ly/1ZDd4t1
          
          
         
       チャイルドシートはわが子を守る砦
            ⇒ こんなのもあります(レンタル)⇒スターン ゼウスターン





          ♡    ♡    ♡  

        ●レンタル品の利用
        
          例えばレンタカーを借りて乳幼児と旅行あるいは遠出を
          するというようなときに、チャイルドシートのレンタルという
          手もあります。まさか、チャイルドシートを都度、購入なんて
          できませんしね?
          
          
            




      「ゆさぶられっこ症候群」について
       生後2ヶ月の乳児がチャイルドシートに乗って8時間移動したあと
      嘔吐を繰り返した挙句、死亡してしまった・・という痛ましい事故が
      あったようです。

      首が座っていない新生児などを強く揺さぶり脳内出血をおこしてしまう
      ことを「ゆさぶられっこ症候群」というのだそうです。
      首が座っているように見える子供でも、脳が発達していないために
      頭蓋骨よりも、かなり小さく強い振動、揺さぶりで脳の静脈が切れる
      こともあると文献には記されています。

      ですから、首の座っていない子供をチャイルドシートに座らせて
      ほんとうに大丈夫なのか・・・という親御さんのご心配は
      あった事実に元ずくものだったのです。

      そこで、具体的に私たちがわが子に気を付けてあげたいのは
      ・チャイルドシートは子供の体型(身長・体重」にあったものを使用する
      ・長時間、車に載せておかないで2時間おきとかで休憩して
      チャイルドシートから解放してあげる
      ・泣き止まないからと言って、体をゆすったりしない
      ・どうしても、長時間移動があれば、水平型(横型)タイプの
      チャイルドシートのほうが頭が揺さぶられることが少ないので
      準備可能なら用意してあげる。
           


        こんなタオルを巻いたものを子供の頭の周囲において
      揺さぶられを小さくする工夫をされていました。


      チャイルドシートリコール情報(国土交通省)

      チャイルドシートのリコール届出 ⇒
      http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/#recall




      守れますか?
      あなたのかけがいの無い子供さんの安全

      チャイルドシートはわが子を守る砦
         ⇒ こんなのもあります(レンタル)⇒スターン ゼウスターン



      レカロ RECARO−CS START iZ(アイゼ) チャイルドシート シュヴァルツワイス

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